our Backgroud

our Company MBC

バイクを作るために集まった男たちのこと。

私たちは縁をつなぐように集まりました。正確にいえば、一人を除いて自転車に格別の関わりを持つ者はおりませんでした。小さな偶然が私たちを引き寄せ、巡り合わせ、ひとつの共通した意志へ導いたのです。ただしこの結集の過程で、私たち一人ひとりの人生が少しずつ変化したのはまぎれもない事実です。

各人の横顔に少し触れることをお許し下さい。
代表取締役の伊澤慎一は、盟友の杉村泰宏とともに、2009年から教育事業というヒトづくりに挑戦していましたが、日本の雇用問題を考え続ける中で、どうしてもモノづくり企業を起こしたいと考えるようになりました。伊澤の想いを現実の事業へ誘ったのは、起業支援に長年取り組んできた古我知史です。彼は幅広い人脈を通じて、素人の自転車づくりに温かい支援を惜しまないエンジェル達を見出しました。

伊澤と古我と仲間たちは、愛してやまない日本の古都の街に似合うシティバイクをつくりたいと考えました。またバイクを通して、自分たちが忘れかかっていた“もう一つの日本”、バイタリティとイノベーションの気風に溢れた日本文化を再発見しようと語り合いました。
日本の変革者たちが生きた時代。豪奢と絢爛と破格に満ちた安土桃山文化の粋を埋め込んだ自転車――このやや突飛な発想にたどり着くまでには、長時間の議論が必要でした。

伊澤と古我のコンセプトを具体的なカタチに落とし込んだのは、橋本充宏です。入念な取材と膨大なスケッチによって、類のないデザインをチームの議論と共に生み出したのです。この二次元のイメージをスペックへ翻訳し、製造工程へ置き換えていったのは、韓国人の朴韓秀(パク・ハンス)です。彼は、自転車を知りつくしたエンジニアとして、中国深圳の高品質の自転車生産で実績のある著名なファクトリーとの周到なやりとりを完遂しました。

こうして2台の自転車、AZ7とck2は、異分野の男たちの、粘り強い議論と無数の試行錯誤から産まれました。都市の街中を走るための機能と意匠を備えたバイクは、従来のバイクとは異なる、シティユーザーの新たな感動を呼び起こすものと確信しています。

AZ7とck2の物語も、私たちの物語も始まったばかりです。日本の自転車史において、2015年がひとつのエポックであったと後世の人々が語ることがあれば、それは私たちのバイクに乗り、風を切って走って下さった皆様の栄光です。
日本の自転車に新しい「夢」をもたらすために、世界に日本文化の新たな息吹を伝えるために、皆様とのつながりを大切にしていきたいと願っています。

our Company MBC

代表取締役 伊澤 慎一

私たちは海外勢に押されている分野の象徴である自転車産業で、SPA業態による製造業にあえて新規参入します。
かつて日本は、Made in Japanの誇りとともにものづくり産業を発展させてきました。しかし多くの製造業は、Made in Japanの独りよがりの高品質や高スペックに固執し、生活者が本当に求めている本質的価値から目を背けてしまったのではないでしょうか。
私たちは自転車をゼロベースで捉え直し、従来の自転車市場にはない、革新的な価値を提案し得る自転車をお届けします。高品質の製品と行き届いたサービスは当然のこと、皆様が乗っていて「楽しい」とか「かっこいい」とか「気持ちいい」と思って頂けるような新世代の感性価値を持つ自転車の開発に取り組んでいます。

株式会社MBCは、Multiversal Bike Companyの略語です。多元的な宇宙のように多様な価値を認め合うことを共通の軸としようという創業チームの強い想いに基づき、名付けました。多様な価値観から形作られるMBCの自転車だけでなく、多様な価値観を持つMBCの仲間やステークホルダーも認め合うという想いが込められています。
もともとMBCは、自転車業界以外で活躍してきた専門家たちが集まり、自転車業界に新しい息吹を吹きかけたいという、強い「挑戦」の気持ちを持ってつくった会社です。Made in Japan 以外にも日本のモノづくりの付加価値があることを証明し、多様な価値観を認め合いながら、起業家精神をもった日本のモノづくり企業がどんどん増えていくためのファースト・ペンギン(最初の捨て石となる挑戦者)となる決意です。

このような想いをもった私たちが初めて世の中にご提案する自転車が、AZ7とck2です。異分野専門家の男たちが、粘り強い議論と無数の試行錯誤を繰り返してうまれました。都市の街中を走るための機能と意匠を備えたバイクは、従来のバイクとは異なる、シティユーザーの新たな感動を呼び起こすものと確信しています。是非とも、私たちの本気の自転車をお試しください。

ここで、私たちが志を貫くために定めた信条(Credo)をご紹介しておきたいと存じます。常に自身の活動を律し、立ち返る原理として、またお客様に対して守り続ける約束として、進む道を明らかにしておきたいと考えるからです。

1 いまここの安全と長き将来にわたる安心を支える
2 多分野のソウゾウリョクを生かす異能集団であれ
3 物語ある製品で膨張する多様な世界観を表現する
4 京都に生まれ世界へ発信するクールジャパンの志
5 卓越したブランドと革新的ビジネスモデルを創る

日本の自転車に新しい「夢」をもたらすために、世界に日本文化の新たな息吹を伝えるために、皆様とのつながりを大切にしていきたいと願っています。

株式会社MBC
〒600-8258 京都市下京区猪熊通り木津屋橋下る金換町97番地
E-mail:info@mbc.jpn.com

資本金 50,500,000円
代表取締役 伊澤 慎一

MBC Ltd.
97 Kanegaecho, Kizuyabashisagaru, Inokumadori, Shimogyo-ku, Kyoto 600-8258, Japan
E-mail:info@mbc.jpn.com

Capital 50,500,000yen
CEO Shinichi Izawa

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